
平成16年オープンの東京多摩市にあるイタリア料理店『リストランテYAMA』の近況報告です。
オーナーシェフの哲ちゃんは一流ホテルのスーシェフを務めた腕の確かさ、スタッフの接客レベルの高さ、ソフトに包み込む室内空間、と三拍子揃った
この店は不景気なこのごろにあっても連日満席の状態です。
こういう店に行くのは非日常(ハレ)の時間を過ごすために行くのですから
自分の家にあるものは必要ありません、よく言われる(家庭的な店)とは
家庭が無い人が行きたい処でしょう、人は無意識にバランスをとっています
いい家庭があるからこそ(ハレ)の場所を求めるということですね、一度予約して行ってみてはいかがですかファンになりますよ。
042-339-6676
(後日写真を掲載します)

私は近年この”継続”という行為がなくなってきてる
ことをとても憂いてます。
残しておきたい建物も、基準不適の名の下に建替えたり、
消滅させてしまったりと、結果そこから学べるものが
無くなるわけで”継続”が絶たれております。
住宅業界も量産ハウスメーカーの台頭で、職人は
その場限りのマニュアルどうりの仕事をするだけになり
技術の向上や後々への”継続”は望めなくなって
しまいました。
住宅に限らず、物は大量生産してはいけません
大量生産すれば、それに伴うのが食料では添加物使用
住まいでは手抜き工事、コストダウンの為の過酷な労働
など、いつか問題になることが起こります。
こうなった元凶は戦後アメリカから来たスーパーマーケット
の出現で、この時から”継続”の崩壊がはじまったと
思っております。
私たちはじっくり時間をかけ、近くの職人で作ろうの
思いでやっているので、ことさら強く感じるのかも
しれません。

